-ザンビア
「わたし」と世界を考える
-ザンビア
世界と「わたし」のあいだにあるように思える「わたしたち」とは?「わたし」との距離感とは?そんな問いを抱える舩橋さんが向かったのはアフリカのザンビア。考えるより感じるため誰も自分のことを知らない土地を訪れ、一時を彼の地で暮らす友人と過ごして感得したものは何だったのでしょう。
旅した先
アフリカ南部の内陸国ザンビア。南隣のジンバブエとの国境に流れるザンベジ川にはヴィクトリアの滝があって、世界三大瀑布の一つに数えられている。多数の国立公園やサファリ区域もあり、アフリカを代表するゾウ、カバ、キリン、シマウマ、ヌーなど多様な野生動物が生息する。首都はルサカ。
旅した人
舩橋和花(ふなはしわか)1986年埼玉県生まれ。東日本大震災や熊本地震の被災地の現場調整業務から、アートイベントの事業管理まで、プロジェクトコーディネートを主として仕事をしています。イラスト業も並行してゆるゆる継続中。(http://2784wakawaka.strikingly.com )
【年齢】30代/【性別】女性/【業種】企画制作・コーディネーション/【出身地】埼玉県